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2004香港 hong kong

香港の街
イギリスからの変換の前に行きたいと言っていた、香港。
何年も経って、やっと2004年の夏に実現しました。


2001年に父がなくなり、翌年から毎年夏に母と旅行に行く習慣ができました。
夫婦で旅行に行くのが好きだったから、その代わりに今度は親子で行ったら、楽しいだろうと思ったんですね。


2002年四国旅行、2003年九州旅行ときて、次は母にも海外を体験してもらいたいと思っていました。
父が海外に行くことなく終わったこともあり、母には「自分だけ行くなんて」という思いもあったようですが、私としてはそのワクにとらわれることなく、楽しいことはどんどんして欲しかったんです。
海外旅行がそのきっかけになるといいな〜と思っていました。


最終的には私と一緒なら安心できるということで、2004年度の旅行の行き先は海外に決まりました。
行き先は、私が行ってみたかった香港へ。
辛いものが苦手な母には、中華料理が食べられて、そこそこ近い国がいいかな?というのもありましたから。


ずっとフリーで動くのも大変なので、1日目、2日目はちょっとしたツアーを組み込みました。

1日目は午後に着きましたが、夕方から「ジャンボ海上レストランでの食事&夜景ツアー」へ。
ジャンボレストランは、私は広い海に浮かぶ船を想像していたのですが、少しイメージが違っていました。
海は海なんでしょうけど、湾の中というか、湖のようなところだったんです。
団体で行ったので、ゆっくりご飯も食べられなくて、残念でした。
食事が終わって、陸側に戻るときに振り返ると、レストランがライトアップされてきれいだったのは、印象的でした。


その後バスで山の上に向かい、名高い"香港の夜景"をみました。
きれいでしたよ〜♪

戻ってからは、街中を散歩したり近くのスタバに行って、母の海外初日は無事終わりました。


2日目は、朝から何種類かの乗り物に乗って、その後ランチや観光をするというオプションを選びました。
フェリーで香港島へ向かい、2階建てバスに乗り、前の日と同じ山の上に行きました。

行きはどうやって山まで行ったのか忘れましたが、帰りはケーブルカーで。
ガイドさんと、カメラマンという名の助手のような男の人がついたのですが、写真へったくそ!のインチキくんでした。
この日は雨で、途中激しく降ったりもして、ちょっと残念。


昼過ぎには、黄大仙というおまいりをするお寺のようなところに行きました。
そこはおみくじを引くことも出来ました。
香港式のおみくじは、何十本かの長い棒を持ち、それをふって、最初に落ちたものが、あなたに今必要なものだよ、ということです。

日本語で解説してくれるところがあるというので、並んでみましたが、
案の定?ちょっとインチキくさかったです。

日本語がそんなにしゃべれるわけでもなく、何か聞いても的を得ない。

英語で聞いたほうがよかったんでしょうか?(笑)



そんなオプションツアーも街中の免税店で解散となり、あとは自由行動になりました。

ツアーに糖朝の「マンゴープリン引換券」だったか、割引クーポンだったかがついていたので、少し歩いて行って見ることにしました。

少しのはずが結構歩きましたかね?

やっとついてお店に入ってみると、中は地元の人で賑わっているような、雑然とした雰囲気。
そしてなんと、クーポンが使えないみたいだったんです!


まぁいいか〜と諦めていたら、何故か最後には使えましたけど。
いい加減ですよね。

一旦ホテルに帰り、夜遅くにふらふらと「夜景がきれいだ」と聞いていた、インターコンチネンタルホテルへ行きました。
実は私は疲れていたんですけど、母のほうが元気で是非行きたいと(笑)。
前日とは反対側から見る夜景、これまた美しかったです。
ホテルの大きな窓から、海と反対側の高層ビル群が間近に見えるのは、迫力ありましたよ〜。


3日目は完全にフリーなので、行きたかったマカオに行くことにしました。
地下鉄でフェリー乗り場まで行き、フェリーに1時間も乗れば、そこはマカオ。
パスポートも必要な外国です。

私はこういう、旅先から日帰りでいける外国に行くのが、結構好きだったりします。
スペインの最南端に近いマラガという都市に行ったときは、日帰りでアフリカ大陸のモロッコに行けるようでした。
地図を見ながらまだ踏んだことのないアフリカ大陸に思いを馳せ、ワクワクしたものです。
結局日程の都合で行けませんでしたけど。


マカオでは、適当にバスを乗り継いで回ることにしました。
どのバスに乗ってどこに行くのかは、現地調達した路線図と、香港のガイドブックの端くれに載っている、マカオの情報が便りです。

いまひとつよくわからないまま、街のほうに行くバスに乗り、勘でおりると、そこは運よく広場のある中心地でした。
香港とは違って、ヨーロッパ風とアジアが混ざったような街並みです。
日帰りで他の国に行く醍醐味は、こんなところにもあるんですよね〜。
1粒で2度美味しいとでもいいましょうか(笑)。

ガイドブックを頼りに、バスに数回乗って、私たちはマカオのあちこちへ行きました。
私が行ってみたいところ、母が行ってみたいところ。

最後には、もう一つ先の島「タイパ島」にも行ってみることにしました
先まで行くとどんなところがあるのか知りたかったのと、
ガイドブックに載っていたポルトガル料理のお店に行ってみたかったのです。
お店の場所がよくわからず、かなり歩きまわって母と喧嘩もしましたが、最終的には無事到着できました。

帰りには途中にあった「ホテルリスボア」のカジノにも寄り、
「カジノってこんなところなんだよ〜」を見せましたが、
「やってみる?」と聞くと、お酒も飲まない母は全く興味を示さず。

この時点でかなり遅い時間になっていたため、最後はタクシーでフェリー乗り場に行きました。


私が海外でやっていることの1つに、「自分あてにポストカードを出す」というのがあります。
行った国からは必ず出すようにしているので、マカオからもどうしても出したかったです。

フェリーの出発までほとんど時間がない中、なんとかギリギリハガキを書き、
持っていた香港のコインを、売店の人にマカオのコインに交換してもらって、
なんとか切手を購入。(香港ドルが使えなかった)

なんとか目標達成いたしました。

フェリーで香港に戻ると地下鉄はかぎりなく最終に近く、本当に丸1日遊んだな〜と思ったものでした。母も本当に元気です!

ペニンシュラ
4日目はまずは注文してあった印鑑の受け取りと、足つぼマッサージ。

その後は、あこがれのペニンシュラホテルで、
軽いランチをしました。
素敵でしたよ〜。
次回は是非泊まりたいものだと思いました。

ペニンシュラ2



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